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2014年03月14日 教団付置研究所懇話会「第14回生命倫理研究部会」

中央学術研究所が加盟する教団付置研究所懇話会の「第14回生命倫理研究部会」が3月14日、東京・港区の曹洞宗総合研究センターで行われました。

11の研究機関から34人が参加、立正佼成会から同研究所の藤田浩一郎室長が出席しました。
当日は、慶應義塾大学看護医療学部の加藤眞三教授が『慢性病の時代を迎えて――病気をめぐっての患者と医療者の関係性の変化』と題して講演しました。

(2014.4.04記載)