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2014年08月30日 「人間と科学」研究学会が第26回研究大会

『子どもの心を育てるために大人が学ぶこと』をテーマに、「人間と科学」研究学会(後援・中央学術研究所)の「第26回研究大会」が8月30日、セレニティホールで行われ、同学会のメンバー、学林本科生ら101人が参加しました。

当日は、金沢工業大学講師の北村俊一氏が基調講演。北村氏は、教師が謙虚に学び続けること、生徒が興味を持てるような授業を工夫することの大切さを説き、「子どもたちは自分から聞きたくなるような授業を待っています。教師はその期待に応えなければならない」と述べました。また、昨今の問題に触れながら、助けを求める生徒のサインに教師が気づく必要性を強調。子どもが本来持つ「生きる力」を信じ、ねばり強く寄り添うことが教育者の役目と話しました。
このあと、宮崎大学教育文化学部教授の添田佳伸氏、茨城大学人文学部准教授の野口康彦氏が講演。東京大学大学院教授の小池俊雄氏を司会者にパネル討議が行われました。

(2014.9.05記載)