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2005年10月04日
「開祖生誕100年記念事業」の一環として『一乗の光ひたすらに――庭野日敬開祖事績集』(開祖顕彰事業推進室編)が10月4日、佼成出版社から発刊されました。本書は、来年の「開祖生誕100年」を迎えるにあたり、記念出版として庭…
2005年10月02日
平成17年次の「お会式・一乗祭」が10月2日、本部周辺で開催され、在京教会はじめ全国各教会から5621人が集結しました。今年の「一乗万灯行進」は、大聖堂改修事業で波羅蜜橋が使用できないため、行進経路や行事内容の一部を変更…
2005年10月01日
立正佼成会教務部(国際伝道グループ)は、海外で暮らすサンガに、庭野日敬開祖、庭野日鑛会長の教えをいち早く伝える目的で、電子メールによるニュースレター『SHAN ZAI』(シャンザイ)を創刊しました。 タイトルには、「善哉…
2005年09月30日
新宗連(新日本宗教団体連合会)の第2次「電力ダイエット運動」が9月30日、終了しました。運動は7月1日から3カ月間行われ、本会会員も新宗連全国各総支部、協議会を通して多数参加しました。 同運動は、『生かされている地球にあ…
2005年09月30日
「第32回IARF(国際自由宗教連盟)世界大会」が来年3月26日から30日まで、台湾高雄市近郊にある国内最大の仏教僧院「佛光山」で開催されます。大会テーマは『多様性における尊厳』。大会には欧米、アジアなどから約400人の…
2005年09月30日
「一食を捧げる運動」が今年で30周年を迎えました。同運動は「同悲」「祈り」「布施」を基本精神に、本会会員が取り組んできた平和活動の一つ。月数回食事を抜き、その分を献金するという地道な運動は、30年を経た今、個人、家庭、教…
2005年09月30日
「一食を捧げる運動」は、「いつでも、どこでも、だれでもが、いつまでも」できる身近な平和活動として30年間、着実に続けられてきました。会員一人ひとりが一食を抜いて献金した100円玉、500円玉は、「立正佼成会一食平和基金」…
2005年09月29日
本会とつながりの深いフィリピンの「BCYCC(バターン・キリスト教青年会)友好親善使節団」の一行21人が9月29日に来日しました。10月6日まで本会本部や中部教区を訪れ、会員らと交流を深めました。 今年4月、同国バターン…
2005年09月27日
新宗連(新日本宗教団体連合会)の「地球環境問題学習会」が9月27日、東京・渋谷区の新宗連会館で行われ、ドイツ在住の環境問題研究者である今泉みねこ氏が『ドイツの環境政策と取り組み』をテーマに講演しました。新宗連の環境プロジ…
2005年09月26日
庭野会長、「開祖顕彰聴取り調査研究委員会」の大隅委員長(東京女子大学名誉教授)と懇談
庭野会長は9月26日午前、「開祖顕彰聴取り調査研究委員会」委員長の大隅和雄・東京女子大学名誉教授の訪問を受け、法輪閣で懇談しました。今井克昌・中央学術研究所所長、同委員会の大林宏至事務局長が同席しました。 同委員会は「庭…