News Archive

2010年5月

2010年05月12日

ユニセフの事務局長に就任したレーク氏に渡邊理事長が面会

5月1日付でユニセフ(国連児童基金=本部・ニューヨーク)の第6代事務局長に就任したアンソニー・レーク氏が来日し、12日、東京の国連大学ビルで公開イベントが行われました。立正佼成会から渡邊恭位理事長、松本貢一青年本部長、国…

2010年05月13日

北米国際伝道センターが「宗教と平和のシンポジウム」開催

北米国際伝道センター(RKINA)主催による「宗教と平和のシンポジウム」が5月13日、米・カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)で開催されました。テーマは『世界的軍備拡大と宗教者の応答』。ロサンゼルス教会の会員、同大学…

2010年05月13日

第27回庭野平和賞贈呈式 インドのエラ・ラメシュ・バット氏が受賞

庭野平和財団(庭野日鑛総裁、庭野欽司郎理事長)の「第27回庭野平和賞贈呈式」が5月13日、東京・千代田区の日本外国特派員協会で行われました。受賞者は、インドのエラ・ラメシュ・バット氏(76)。ヒンドゥー教徒の同氏は197…

2010年05月14日

「紛争下・後の子ども保護」テーマにユニセフ・WCRPがシンポジウム

ユニセフ(国連児童基金)とWCRP(世界宗教者平和会議)共催のシンポジウム「紛争下・後における子ども保護~宗教者の役割~」が5月14日、東京・港区のユニセフハウスで開催されました。現在、ユニセフとWCRPが合同で進める、…

2010年05月16日

「大志~社会変革の風をおこそう」と「青年の日2010」展開

全国の青少年部員が地域社会や世界平和のために菩薩行を実践する「青年の日 2010」が5月16日、全国各地で行われました。メーンテーマ『大志~社会変革の風をおこそう~』のもと、青少年部員約1万5千人が活動を展開。多くの会員…

2010年05月16日

ユニセフ本部スタッフが3教会を訪問

ユニセフ(国連児童基金)とWCRP(世界宗教者平和会議)共催のシンポジウム「紛争下・後の子ども保護~宗教者の役割~」(14日、東京・ユニセフハウス)出席のため来日していたユニセフ本部(ニューヨーク)のスティーブン・ハマー…

2010年05月16日

日野原重明氏が来会し、庭野会長と懇談

聖路加国際病院理事長で同名誉院長の日野原重明氏が5月16日、立正佼成会を訪れ、大聖堂で庭野日鑛会長と懇談しました。渡邊恭位理事長、川端健之総務局長、林茂一郎佼成病院院長が同席しました。 日野原氏は1911年山口県生まれ。…

2010年05月18日

"いのちの尊厳"テーマにWCRP日本委婦人部会が学習会

WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会婦人部会の「いのちに関する学習会」が5月18日、東京・杉並区の大宮八幡宮で行われ、立正佼成会を含む加盟教団から45人が参加しました。 当日は、佼成病院の林茂一郎院長が『医者からみた…

2010年05月19日

渡邊理事長、鳩山首相に政治倫理確立へ要望書手渡す

渡邊恭位理事長は5月19日、東京・千代田区の首相官邸を訪れ、鳩山由紀夫首相に『「政治倫理の確立」に向けて』と題した要望書を手渡しました。川端健之総務局長、中山惠市総務局外務グループ次長が同行、立正佼成会推薦の参議院議員、…

2010年05月22日

「ARMS DOWN!」国内外の本会実行委員が横浜普門館で集い

横浜普門館国際会議室で5月22、23の両日、WCRP(世界宗教者平和会議)グローバル・ユースネットワークが主導する「ARMS DOWN! 共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」の立正佼成会内の「実行委員の集い」が開…