News Archive

2015年3月

2015年03月13日

EMS管理職研修

教庁管理職を対象とした「EMS(環境マネジメントシステム)管理職研修」が3月13日、大聖ホールで行われ、約50人が参加しました。 研修に立ったEMS事務局の大﨑真利施設グループ次長は、「エネルギーの使用の合理化等に関する…

2015年03月13日

WCRP日本委 イラク避難民支援で緊急勧募 昨年の本会「壮年幹部会」 浄財が現地へ

現在、WCRP日本委員会は、イラク国内の避難民に対する緊急支援のため、加盟教団などに緊急勧募を呼びかけています。支援の始めとして、同日本委員会はこのほど、ACRP(アジア宗教者平和会議)を通して100万円を拠出しました。…

2015年03月14日

かんじきで雪を踏みしめ冬体感 「菅沼子ども村」第1組

3月14、15の両日、庭野日敬開祖の生誕地である新潟・十日町市菅沼で、少年部員を対象に「菅沼子ども村」(青年グループ主管)の第1組が行われました。千葉支教区から茂原教会の少年部員ら48人が参加。庭野開祖、庭野日鑛会長の少…

2015年03月16日

「防災と宗教」シンポジウム開催 仙台 国連防災世界会議に合わせ 宗教者の役割を確認 WCRP日本委 震災復興を支援する宗教組織と共催 庭野会長 開会のあいさつ

開会のあいさつに立った庭野会長は、震災からの復興、日頃の防災では、短期・中期・長期の視点に立った取り組みが不可欠と述べ、宗教者として人材育成に努めていく重要性を示しました 宮城・仙台市で開催された「第3回国連防災世界会議…

2015年03月17日

対話から和解、共生社会へ 光祥次代会長 KAICIID理事会へ 各国大使に向けスピーチ

KAICIID(アブドッラー国王宗教・文化間対話のための国際センター、ファイサル・ムアンマー事務総長)の理事会が3月17、18の両日、オーストリア・ウィーンの同本部で開催され、理事のメンバーの一人として庭野光祥次代会長が…

2015年03月17日

新宗連 第27回教団人セミナー 清水氏(新宗教新聞元編集長)が講演 組織の歴史を多角的に解説

新宗連(新日本宗教団体連合会)は3月17日、東京・代々木の新宗連会館で「第27回教団人セミナー」を開催し、加盟教団の聖職者、役員など約50人が参加、立正佼成会から川端健之理事長、泉田和市郎青年本部長らが出席しました。 保…

2015年03月21日

「一食40周年マラウイ視察団」事前学習会

「一食40周年マラウイ視察団」(4月25日~5月5日、団長=秀島康郎教務部長、主管=青年グループ・社会貢献グループ)の事前学習会が3月21、22の両日、事務庁舎で行われ、同国を訪れる各支教区代表の26人が参加しました。 …

2015年03月22日

平成27年第1回評議員会

「平成27年第1回評議員会」が3月22日、庭野会長の招集により、法輪閣第1会議室で開催され、評議員40人が出席しました。志村叡彦川越教会長が議長を、平塚桂子台東教会長が副議長を務めました。 席上、平成26年次の「教団活動…

2015年03月24日

中国佛教協会一行が来会

広東佛学院教務長の妙一法師はじめ中国佛教協会の一行10人が3月29日、立正佼成会を訪れました。一行は同24、25日に京都などで開催された「第18回日中韓仏教友好交流予備会議」に合わせて来日。日本国内の教団を訪問し、交流を…

2015年03月25日

教団付置研究所懇話会「第15回生命倫理研究部会」

教団付置研究所懇話会の「第15回生命倫理研究部会」が3月25日、東京・港区の浄土宗総合研究所で行われ、立正佼成会の中央学術研究所など11の研究機関から21人が参加しました。 当日は、浄土宗総合研究所が制作した「縁の手帖」…